ヒーリングCD
誘導イメージ法
全1曲 (22’16”) GI-2004
プレム・プロモーション
販売終了
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介護の専門的立場からセルフ・ケアーのために考察されたリラクセーション・トレーニング法。
ヒーリング・ミュージックとともにナレーションの誘導でどなたでも簡単に行うことができます。 |
頭の中に浮かんでくるイメージに伴って(誘導されて)、からだの中にも同じ反応が現れるということが知られています。
「痛そう!!」と思ったときには、誰でも思わずからだをこわばらせます。その逆に、「安心!」「うれしい!」などの気持ちは、からだそのものを自然にリラックスさせてくれます。
好きな…懐かしい…もう一度行ってみたい場所などのイメージを思い浮かべながら、その時にからだ中に沸き起こってくる安らぎの感覚を体験してみましょう。
● 呼吸を調えながら、頭の中をできるだけ空っぽの状態にしていきます。 ↓
● イメージのガイド(ナレーション)にしたがって、好きな場所、行ってみたいところの風景を思い浮かべます。 ↓
● からだのまわりから沸き起こってくる自然の景色や感覚(光や音、香りや風の流れなど)をありのままに受けとめるようにします。 ↓ ● そのままの状態で、しばらくゆったりと過ごします。
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監修:小板橋喜久代教授
(群馬大学医学部看護学部教授)
社会学修士・看護学博士・日本看護科学学会評議委員・日本看護研究学会評議委員・日本看護技術学会理事・バイオメカニクス学会評議委員。ホリスティックケアを推進するための看護独自の介入法の研究開発を行っている。主なテーマは、ストレスリダクションとしてのリラクセーション技法に関する研究、タッチ・マッサージなど身体接触技法に関する研究等。
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